こんにちは、Awakeの猶原真由美です。

 

きょうで9月も終わりです。

ということは、今年は後3ヶ月で終わるんですね?

早っ!

コロナで始まり、コロナで終わる、、、みたいなことになるのでしょうか?

まぁでも、まだ3ヶ月もあると思えば、色々なことができる👍

ヤムナ、まだ体験していない方は、始めてみてはいかがでしょうか。

3ヶ月あれば、体が変わりますよ!

 

さて、きょうは『痛み』についてです。

病院🏥に行く程ではないけれど、、、

慢性的に痛む、あるいは今まで感じなかった違和感がある。

 

年齢に関係なく、誰でもお持ちの感覚ですよね。

そんな時、どうしていらっしゃるのでしょうか?

 

安静🛏にしている?

痛みを感じながら動くの嫌ですもんね。

それに動いてこれ以上痛くなっても困るし、、、

 

筋トレ💪する?

病院とかジムでも言われますよね?

「筋肉をつけて体を守りましょう!」って。

 

残念ながら、2つとも🙅です。

 

慢性的な痛みの原因は、関節のスペースが狭くなってしまったことなんです。

それにより、神経が圧迫され刺激を感じているんですね。

 

筋肉は動かなければ、より一層硬く短くなってしまうので、痛みは増すばかり👎

筋トレは筋肉を収縮しているわけですから、筋肉量は多くなっても関節のスペースは広がりません👎

 

関節のスペースを広げて元の状態に戻さなければいけない。

 

そのためには、ス・ト・レ・ッ・チなのですが、

従来のストレッチでは、筋肉組織の一番太い所からしか伸び始めないので、却って痛みが増してしまうこともあります。

 

本当に筋肉をストレッチしたければ、筋肉の腱の部分から柔らかくしなければいけないんです。

腱とは筋肉の端にあって、骨にくっ付いている組織のことです。

 

解剖学を学んだことのある人ならお分かりだと思いますが、

筋肉は、腱に圧をかけて柔らかくすれば自然に伸びていくんですね。

そして、伸びる方向も決まっています。

例えば、ハムストリング(ももの後ろ)であれば、坐骨(骨盤)から下腿(膝下)の骨に向かってしか伸びません。

でも、このストレッチ👇では真ん中ばかりしか伸びないので意味がないんです。

ヤムナのワークでは、まず腱の部分をボールで圧をかけながら緩めていきます。

その後、筋肉にも圧をかけて長さと強さを取り戻していきます。

この時、骨にも圧がかかっていますから、骨🦴の質も向上していくんです。

 

ですから、長い時間をかけて痛い思いをしながら、ストレッチに励まなくてもいいんです🙌

 

今年中に痛みとお別れしたい、体を変えたいとお思いでしたら、

絶対、ヤムナです!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました🍄

 

では、また👋