こんにちは、Awakeの猶原真由美です。

 

うっかりしていました。

卵🥚の賞味期限が3月15日になってる。

う~ん、どうしようかなぁ、、、

割ってみても、大丈夫そうだけど、、、

と言うことで、でかい卵焼きを作ってみました。

普通に、イケる👍

 

さて、日曜日ですのでヨガのお話です。

きょうは、ヨガの練習時間について。

 

何かを習得する時、練習時間は長ければ長いほどいいとされています。

特に、楽器🎸などはそうですよね。

練習、練習、また練習です!

もちろん、スポーツ⚽も然りでしょう。

ですから、

そんなド根性を叩き込まれた私などは、ヨガだって長く練習するものだと思っておりました。

が、、、

約1時間で終えるが正解なんです。

 

アシュタンガヨガは決められた順番にアーサナを行っていきますから、短いシークエンスであれば1時間以内で終えることができます。

ところが、ハーフプライマリーからフルプライマリーに進み、

更にセカンドシリーズに入ったりすると、どうしても1時間半以上かかってしまいます。

これでは、疲労してしまうばかりでヨガの恩恵を受けることができません。

 

私の練習が長くなってしまう理由、

それは、一つのアーサナを完璧にやろうとする強引さなのだと気がついたのは最近のことです。

あるいは、十分にできていないのに次に進むといううしろめたさが、シークエンスを止めていたのだと思います。

もちろん、アジャストメントを頼るのも必要です。

でも、それは新しいアーサナの練習を始めた時の話で、いつもいつも同じアーサナのアジャストを期待するのは違うような気がします。

 

ヨガのレベルが本当に分かるのは、自分一人で実践した時です。

ですから、アジャストメントを受けた時に体の使い方、制限されている部分、弱い所などを認識できていなければいけないわけです。

 

セルフプラクティスは孤独ですが、それは内省、自制、自律の訓練にもなります。

誰かの監視がなくても、よどみなく実践するのは本当に難しい、、、

けれど、同時にそれを楽しむべきなのでしょう。

 

そんな、日は来るのか⁉

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました🥚

 

次回の更新は、火曜日です。

 

では、また👋