こんにちは、Awakeの猶原真由美です。

 

8月1日22時

お水を切らしていたのでコンビニに行き、

我慢できず、アイス🍦を買う。

ですので、

きょうは、アイス食べ食べブログを書いております。

 

さて、

きょうのテーマは『ため息効果』です。

 

ため息ってあまりいいイメージがないですよね。

「ため息をつくと幸せが逃げる」などと言われてきたせいでしょうか?

でも、

ため息って自然にでてしまうものでしょ?

 

「はぁぁ~」と息を吐く時、体は緊張から解放されます。

 

つまり、

ため息のでる前、私たちはひどく緊張しているんですね。

 

「緊張しないで、リラックスして」って言われても、

意識して緊張を解くのは難しいものです。

 

そこで、

脳🧠から指令がでて、強制的に深呼吸をさせられてるんでしょうね。

 

ため息をつくには、

まず、大きく息を吸わなければいけません。

息を吸えば吸うほど、楽に息が吐けます。

楽に息が吐ければ吐けるほど、体はゆるみます。

 

それには、呼吸筋をストレッチしておくことが大切。

『肋間筋のワーク』です。

呼吸筋のストレッチは、呼吸が大切。

もちろん、大きく息を吸ってからため息をつくように息を吐きます。

 

そして、

『骨盤底筋群のワーク』

骨盤の底を開くように大きく息を吸って、「はぁぁ~」と吐く。

 

簡単なヨガのポーズもご紹介します。

おなかから下はなるべく正面をむけたまま、上半身をねじります。

呼吸はご自分のペースでかまいません。

ただし、

息を吐く時、コントロールするとリラックスできません。

 

必ず、

反対側にもねじってください。

湯船につかりながら行うとより効果的だと思います。

 

ため息って、

実は、すごくうれしい時にもついているんです。

つまり、わたしたちは、

大きく感情が動く時、

それが悲しいことであろうと😢

うれしいことであろうと😚

ストレスを感じて緊張してしまうということなんです。

 

そんな色とりどりな感情を味わうのも生きている証。

 

でも、十分味わったら

ため息をついてニュートラルに戻しておきましょう。

 

心も体もゆるめれば、

新しい幸せが入るスペースができるんですよ。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました🍦

 

では、またあした👋