こんにちは、Awakeの猶原真由美です。
門外不出のヤムナのテキスト📖
チラッ
今一度、読み返してみる。
あ~やっぱりな
読み飛ばしてる個所が結構あるじゃない~😓
初心🔰に戻ろう!
そして、ヤムナの
本質?
真実?
神髄?
なんか分からないけど、そんなものをお届けしようと思っております。
12月だし、、、
そもそも、ヤムナ(Yamuna)って何かの略ではなくて、人の名前。
ヤムナ・ゼイク考案のボディワークなわけです。
元々はヤムナが手技で行っていたものを、セルフでもできるようにボールを使うようになったんですね。
ボールを使うボディワークって聞くと、「バランスとるあれ、、、なの?」って思われる方が多い。
違うんです~
実際に乗ってみていただくとよく分かるんですが、
結構しっかりしてるでしょ?
ですから、しばらく乗っていると骨に効いてきます。
骨への刺激・・・
これこそがヤムナというボディワークの唯一無二の特色なんですね。
骨に対して直接、やさしく圧をかけることで、骨に付随している全ての筋肉の腱がリリースを始めます。
これにより、体は即座に変化していくわけです。
もちろんポジティブな方向へ👍
筋肉へのアプローチは最後のステップなんです。
写真は『ハムストリングのワーク』なのですが、ここが硬い人ってストレッチが地獄ですよね😭
けれど、ヤムナのワークでは楽々なんです😮
なのに、劇的に伸びている。
従来のストレッチは逆なんです。
だから、痛い思いをするわりには、残念ながらあまり効果がない👎
そして、痛みや制限、不快感についてもユニークな考え方でアプローチしていきます。
つまり、「そういった症状がある部分は、十分な空間が無くなっている状態である」ということなんです。
ですから、筋トレで補強するのではなく、
筋肉を元の長さに戻し、空間を作り出していく。
もちろん、膝に限ったことではありません。
全身に最適な空間を作ることが、体の全ての関節の可動域を回復させることになるんです。
もちろん、筋トレもいいですよ💪
有酸素運動もやってください🏃
ただし、体のアライメントが整っていない状態で行うことにより、逆に体を痛めることにつながってしまいます。
ですから、ケガのリスクを減らすためにもヤムナのワークをすることが必要なんです。
また、このワークは軽度の加重運動でもあります。
体重をボールに沈めることで、骨を作る細胞を刺激することになります。
従って、骨の質を高めることにもなるわけです。
日常的に運動しようとしまいと、必要なワークだということがお分かりいただけたでしょうか?
分からなかった人~
手を上げて~✋
も見えないので、
コメント欄から質問してくださいね。
もちろん、体験レッスンにもご参加ください。
最後まで読んでいただいてありがとうございました🧤
では、また👋