こんにちは、Awakeの猶原真由美です。

 

きのう、怒ったんですよ。

コントロール不能になるほど腹立たしいことがありまして、、、

月に向かって吠えたんですよ。

ウォー」🐺

その余波でしょうか?

きょうは、やたら物を落としたり🏺失くしたりしまくっています🔑

落ち着け、わたし😌

 

さて、

脚のケアの続きです。

本日のワークは『内転筋』です。

その名の通り脚の内側についている筋肉です。

ご覧のように、

この筋肉も膝関節をまたいでついていますから、膝の向きに関係しています。

短くなると、膝を内側に引っ張り込んでしまいます。

 

私の膝は内側に向いていますから、恐らく内転筋が縮んでいるんだと思います。

ただし、「あぁ 縮んでいるなぁ」などという感覚は一切ありません。

これが怖いところですよね。

 

いつの間にか、、、

知らぬ間に、、、

着実に縮んでいく、、、

それが~筋肉ーーー😱

 

それでは、『内転筋のワーク』やっておきましょう。

うつ伏せで行うワーク。

スタジオではこのワークをよくやります。

自重がかかっていますから効果もひとしお。

ただ、水平に動いていきますから少しだけスペースの確保が必要です。

 

ですから、おうち🏠でする時は

立って行うワークでも構いません。

充分効果があります。

スペースも必要ありません。

何なら機内✈でもできます。

 

立つのが億劫なら、

座ったっままでどうぞ。

とにかく、することが大切!

 

内転筋のワークでの注意点は、内ももに力を入れないことです。

内ももでボールを挟むのではなく、骨で挟むイメージです。

筋トレじゃないんです。

ストレッチなんです。

 

普段あまり意識していない筋肉ですから短くなっている方、多いのではないでしょうか?

ももの内側は体の中心軸でもあります。

ですから、内転筋が縮むと体のセンターラインも崩れていきます。

姿勢が悪い原因は、内転筋が硬くなっている場合もあります。

 

さぁ、ボールをお持ちの方は、明日のために今やっておきましょう!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました🐺

 

では、またあした👋