こんにちは、Awakeの猶原真由美です。
初めて訪れる場所に出かける時、
「方向音痴なんで、東とか北とか言われても分かりませんから」とあらかじめ申告しておきます。
「では、〇〇〇〇の角を右に曲がってください」と教えていただく。
〇〇〇〇は、カフェのチェーン店です☕
まぁ、近くまで来たら誰かに訊けばいいか、と安易に考えて出発。
案の定、〇〇〇〇が見当たらない。
そして、〇〇〇〇の名前が出てこない🙄
「すみません、この辺にスタバじゃなくて、タリーズでもない、カフェってありませんか?」と謎の質問をしてみる。
肝心な名前だけ記憶の彼方🌈
もどかしい日々を過ごしております。
寝不足による記憶障害かもしれません。😪
さて、寝る時の姿勢は人それぞれ。
私は仰向けに寝る派なのですが、
横向きに寝るのが楽だとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。
「でも、朝起きると肩が痛くなっているんです」とか、
「肩が痛くて夜中に目が覚めるんです」とも聞きます。
肩が内側に入り、肩関節の可動域が狭くなっているのが原因のひとつだと思います。
いわゆる、巻き肩です。
通常、寝ていても私たちは動いているはずです。
肩に違和感、あるいは痛みを感じるなら寝返りをうって回避しようとするものなのですが、、、
私たちは寝返りをする時、腕も使わなければいけませんから、それもままならないのかもしれません。
では、肩の可動域を広げましょう。
腕を真上に上げたら肘を曲げます。
ボールを壁に固定し、腕の付け根を当てます。
体を壁から離してボールに寄りかかり、腕に圧をかけます。
ボールを肘に向かって動かしましょう。
筋肉、そして上腕骨まで圧をかけます。
次に、
肘を曲げ、手の甲を肩甲骨の辺りに置きます。
同じように、肩の付け根から
肘に向かってボールを移動していきましょう。
例えば、何者かに拉致されて腕を拘束されたとしましょう。
そのまま床に転がされた時、起き上がるのはなかなか困難だと思います。
つまり、肩関節の可動域が狭いとは、そういうこと。
深い眠りと危機から脱出するために「肩のワーク」は、必須です。
Good night and Sweet dreams🐑🐑🐑
最後まで読んでいただいてありがとうございました🌈
では、またあした👋